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---シーホースウェイズ株式会社---

当社は鹿児島県南九州市頴娃町にて世界的にも例の少ないタツノオトシゴの養殖事業を手掛けています。タツノオトシゴはメスから受け取った卵をオスのお腹の中で育てて出産するという生態を持つユニークな生物です。一般的な魚と比べると一回あたりの産卵数が少なくまた生きた餌しか食べないなど養殖には困難が伴いますが、日々の研究と養殖技術の改善により冷凍エサによる完全養殖に成功、現在では主として観賞魚用途にて商用出荷を行っているものです。タツノオトシゴは漢方薬や薬膳料理の原料、及び観賞魚用途や飾り物用としての人気も高いことから多くの野生個体が東南アジアを中心に捕獲され、欧米や日本、中国等へ輸出されています。この結果乱獲が進み個体数減少が深刻となったことから絶滅危惧種の保護を目的としたワシントン条約でもリストアップされている生物です。人類の生活の上で必要とする生物においては農業、畜産、養殖といった人工的な生産が不可欠となる中で、タツノオトシゴについても今後はマグロやウナギと同様に養殖による活用が期待されています。当社としてもさらなる養殖技術の向上により国際的な天然資源の保護にも貢献していきたく考えています。

■会社概要■

社名 : シーホースウェイズ株式会社

所在 : 〒891-0704 鹿児島県南九州市頴娃町別府5202-2

TEL 0993-38-1883 i-FAX 03-6862-9707

事業内容: タツノオトシゴを主とする海洋生物の養殖と販売、養殖施設の一般公開と付帯する観光事業

設立: 2008年3月27日

資本金: 300万円

代表取締役: 加藤 紳

Web : http://www.seahorseways.com/

 

■沿革■

2003年 創業者 加藤 紳、オセアニアでの海洋養殖研修参加。タツノオトシゴ養殖の研究開始

2004年  高知大学大学院 農学研究科にて国産タツノオトシゴ養殖の研究を開始タツノオトシゴの一種であるクロウミウマの種苗生産及び冷凍エサでの育成に成功

2006年 鹿児島県南さつま市にてタツノオトシゴ養殖事業開始 クロウミウマの完全養殖成功。国内初の商用国産養殖タツノオトシゴとして観賞魚用途での出荷拡大

2008年 鹿児島県南九州市頴娃町別府のレストラン跡地である現所在に移転シーホースウェイズ株式会社として会社組織発足

2009年 オセアニア産ポットベリーシーホースの完全養殖による商用出荷拡大

2010年 養殖場「タツノオトシゴハウス」の一般公開開始

 

■タツノオトシゴハウスのご案内■

当社が南九州市頴娃町で運営する国内唯一のタツノオトシゴ専業養殖場です。2010年より養殖場の一般公開を開始、今後は南薩摩地区の観光資源としての発展にも力を入れていきます。

鹿児島県南九州市頴娃町別府5202-2 (番所鼻自然公園内)

TEL 0993-38-1883  i-Fax 03-6862-9707

 

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